ネイティブはたった100語で話している!

ネイティブはたった100語で話している! by デイビッド セイン

日常会話では頻出するのに、
日本人が苦手な「基本単語」を使ったイディオムが、
スルスル頭に入る!

Give it up! (無理でしょ! )
You said it! (おっしゃる通り! )
Why not? (いいとも! )
Well put! (うまい! 座布団一枚! )

目次

It’s on me. 僕がおごるよ
▶onだけでこんなに深い意味に!

Not at all. どういたしまして
▶allは「全部」で全部じゃない!

I’m with you. あなたの言うことはわかるわ
▶withは恋愛中の2人の強い味方!

This and that. まあ、いろいろとね
▶これで完璧! Thisの使い方

You have it. 気にはカリスマ性がある
▶itは重要な人物(もの)を指す

When? いつなんだ / About when? いつごろ来るの?
▶about上手は気配り上手!

I have got a new stereo. 私は新しいステレオを持っている
have gotとhaveの違いを言えますか?

Will do. はい、ただいまやります
willとbe going toは大違い!

That’s a good one. だまされないぞ
▶数えられるもなoneで代用できる

It’s iffy. わからないなあ
▶はぐらかしたいときはいif

Up in the air. 神のみぞ知る
▶upをマスターすれば会話力もグンとアップ!

Not again. もういい加減にしてほしい、全く…
▶断る時に「no」ばかりじゃ能がない!

We made good time. いい調子で進んだね
▶ネイティブらしいtimeの使い方

Here, boy. ほら、こっち来い!
▶Here. こんな傲慢は言い方は嫌われる!

What? 何ですって?
What of it? の意味は?

Your feet are on the table. 君、テーブルに足をのせてるじゃないか
What of it? 何かご不満でも?
You’ll scratch it. キズがついてしまうよ

Any one can do it. 誰にだってできるよ
▶anyを使えたら一人前!

How so? 何でそうなるの?
▶So? でイライラ気分を表せる

Going home. 家に変える / Going back home. 田舎に帰る
▶back ひとつで田舎に帰る

You may be right. 君は正しいと思うよ
▶May I…では幼稚な表現!

Will this do? これで間に合いますか?
▶I do. で上品さをアピール

It goes like this. こーんな感じ!
▶likeは濫用するとおバカっぽく見える!?

Been there, done there. 私も同じ経験をしたので、その気持はよくわかります
▶thereの変わった言い回しを覚えておこう!

Who’s there? だ、誰だい…? そこにいるのは
▶「生きている人」には Who is it?

I got a job. 仕事をゲットしちゃった
▶get でゲットしちゃった!

Don’t you see? わからないの?
▶seeは「見る」だけじゃない!

Just give it your best. 理屈は無用。ただ全力を尽くせ
▶justは正義!

How could you? よくも私の人生を台無しにしてくれたわね!!
▶howで「ひどい」をバッチリ表現!

What now? 今度は何なの!?
▶うんざり気分はnowで表わせ!

Go ahead, make my day! 面白いじゃないか、やれるものならやってみな!
▶makeを使えばボキャブラリー倍増!

Would you give me some help? 少々、お力をお借りしてよろしいかしら?
▶helpをマスターすれば、もしもの時も安心!

Well done. よくやった!
▶ステーキのウェルダンは「well done!」

That will be the day! そんなことありえないよ!
▶dayの隠れた実力

I wouldn’t. 私だったらそんなことしないな
▶文法にこだわらないwouldの攻略法

I hope it works out. うまくいくといいな
workとworksお違いがわかりますか?

I’m doing my best. 努力してるんだってば!
▶bestの微妙なニュアンス

Where at? それ、どこ?
▶whereは場所オンリー

I needed that. お気遣い、うれしいです
▶I don’t need that. なら「聞きたくないよ!」

I got to go. トイレにいかきゃ!
▶緊急時はgoで短く、歯切れよく!

Be good. 行ってらっしゃい
▶「good」は「God」?

That’s way better. そっちのほうがずっといいよ
▶wayはveryと同じ意味!

Don’t take it big. 大げさだなあ
▶「取る」以外のtake!

You know what! あのね…
▶knowで彼の気をひこう!

You shouldn’t say that. そんなことは言いなさんな
▶英語が嫌い? You shouldn’t say that.

All right for you. もう君とは絶交だ!
▶Mr. Rightって誰のこと?

I don’t want to do that. そんなことはしたくないやい!
▶I don’t want to…..は子ども言葉!?

So long. さよなら(もうしばらく会うこともないわね)
▶long にも長さはいろいろ!

Come again? えっ? 何だって?
▶comeとgoの違いを言えますか?

He told me off. 彼に怒られちゃった
▶offって以外に難しい!?

You are too much. 君は全く手に負えない
▶too muchは「手に負えない!」

Look here. いいかね、よく考えてみなさい
▶lookで見て、考えて、気をつけて

Give it up! あなたと付き合うなんてまっぷらよ!
▶give upで「何」を諦める?

You’d better go. 帰らないとぶん殴るぞ!
▶You’d better…と言われたら要注意!

Let it be. 触るな!
▶強い命令はletと使え!

Why, this is good! あら、これすごくおいしいわ!
▶whyは女性言葉だった!

Never say never. それはわからないよ!
▶英語は無理!? Never say never!

You can keep it. 欲しければどうぞ / You can keep it. こんなものいらない
▶あげるときも返すときもkeep

I really don’t know. よく考えても全くわからによ
▶really の位置でニュアンスが変わる

Say what!? 何だって!?
▶相手の言葉に驚いたら Say what!?

Well put! うまい! 座布団1枚!
▶putを使った言い回しあれこれ

Sure thing! いいとも
▶Sureのこと知りたい? Sure thing!

I’m easy. あなたの都合に合わせるよ
▶easyの七変化

I have no feeling. 感覚がないんだ / I have no feelings. 誰も愛されない
▶feelingも感じ方いろいろ

I don’t care for fish. 魚はちょっと…
▶否定はcareで柔らかく…

That’s something. それはすごな!
▶ほめるなら、 You’re something.

She has a hard head. 彼女って頑固ね
▶hardってけっこうハードな単語かも

I’m telling you. 本当なんです
▶tellで「見分ける」という意味も

You don’t know everything. 事情を全部知っているわけじゃないんでしょう? / You don’t know anything. なんにもわかっちゃいないくせに!
▶everyとanyの使い分け注意!

Might is ringh. 勝てば官軍
▶willは8割、mightは2割

I tried my best. 頑張ったけどダメだった
▶tryはネガティブワード!?

Don’t ask. ひどいもんだよ!
▶askは「尋ねる」だけじゃない!

I’ve had enough. もううんざりなんだ!
▶enoughは諸刃の剣

That looks interesting. 面白そうだね / That’s interesting. へえ、そんなんだ
▶interestの自然な使い方

Would you mind? ちょっとやめてくれない?
▶イライラ行為はmindで撃退!

I hope so. 無理でしょう、きっと
▶希望がなくてもhome

That is a bad car. かっこいい車だね
▶badは悪いのか、良いのか?

Believe it or not. 驚いたことに
▶believeの大いなる力

That idea is sound. いい考えだね
▶音を意味しない sound

How can I ever thank you? なんと感謝したらいいのか…
▶もっと感謝の気持ちが伝わる thank you

You have a fine skin. 君ってもち肌なんだね
▶「もち肌」はfine

He’s all talk. 彼って口ばかりね
▶Talking headって何者?

You wish. 無理だね
▶wishは基本的にネガティブニュアンス

I have no idea. そんなこと全然知らなかった
▶「idea=アイデア」ではない?

My hearing isn’t very good. 私、耳が遠いんです
▶hearとlistenは大違い!

You are mean! あなたってひどい人ね!
▶meanな人にはご用心!

I’m broke. 俺、カネ持ってないよ
▶He broke done. は「彼が壊れた?」

What’s wrong? どうしたの?(大丈夫?)
▶相手を気遣う wrong

This can wait. 後回しでも構わないよ
▶覚えておきたいwaitの使い方

I happen to know him. たまたま彼と知り合いなんだ
▶偶然だったら happen と使え!

Sorry I asked. ちぇっ、聞くんじゃなかった
▶勉強を怠ると You’ll be sorry.

Don’t worry about me. 私なら大丈夫
▶worry を覚えれば心配なときも安心!

It was okay. まあまあってとこ
▶OKの語源は英語じゃなかった!?

ネイティブはたった100語で話している!

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MEMO

◆「work」と「works」の違いは?

I have a lot of work to do today. 今日はやることがたくさんある
I have a lot of works to do today. 今日はこなすべき(芸術)作品がたくさんある

worksと複数形にすると「(芸術)作品」という意味になる。

Let’s go to the steel works. 鉄工場に行きましょう

また、worksという複数形は「工場」も意味する。

「今日はたくさん仕事がある」と言いたいときは、

I have a lot of jobs to do today.

と言うのがよい。

◆「have」と「have got」の違いは?

I have a new stereo. 新しいステレオを持っています
I’ve got a new stereo. 新しいステレオを持っています

どちらも全く同じ意味。
gotがついても過去を表すことはない。
have gotはくだけた言い方になる。

◆one and only
本物

◆That’s a good one
だまされないぞ

「That’s a good one」という表現は、
「それはいい」という意味ではなく、
相手の話がどうもうますぎる、
自分をかつごうとしているのではと感じたときに
皮肉を込めて使われる。

実際には「だまされないぞ」というニュアンスである。

日本のOLがホテルで強盗にあったとき
Will you kill me? と叫んだ。
しかし、哀れと思った強盗がなにもせず立ち去った
なぜか?

have gotとhaveの違いについて

I have a new stereo.

I’ve got a new stereo.

上の2つの文章は、まったく同じ意味である。
gotがついても過去を表すことはない。
「have got」はくだけた言い方になる。

※have to…は「…しないといけない」
「したくはないが、しなければならない」というニュアンスがある。

You have to help.

I have to talk to him.

Do I have to?

ところが、和食を食べたことがないアメリカ人を
寿司屋に招いたとき、
You have to try this.
は「ぜひお試しください」という意味になる。
「しなければならない」というニュアンスはなく、
面白そうなものに誘う時の表現である。

You have to go to Kyoto.
ぜひ京都に行ってみてください

about上手は気配り上手

aboutの3つの意味

1) It’s about two o’clock. だいだい、およそ

2) What is this book about. …について

3) I’m about to leave. もう少しで…する

What time will you come?

About what time will you come?

頭にaboutをつけると
「だいたい、何時ごろ来ますか?」という意味になり、
相手に余裕を与えることになる。

※日本語で「彼ってアバウトな人なのよね」という表現は
「He is about」と言ってもまったく通じない。

英語では「He is sloppy」と言う。

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